子どもの絵や工作が増えて困る…楽しく残すアイデアとは?
整理ではなく、思い出をリメイク
子どもの絵や工作が増えて保管や収納に困っていませんか?
保育園のお絵描きや工作は、成長とともにどんどん増えていきますよね。
一生懸命作った子どもの作品は、どれも捨てられないという状況に悩む家庭は多いでしょう。
成長の記録や思い出を捨てるのは惜しいけど、収納スペースが限られていて、しまったままにすることもできなくなる…。
そんなとき頼れるサービスとして、作品を撮って写真立てを作ってくれたり、写真集にしてくれたりするところもたくさんあります。思い出の記録として良いですよね♪
また、Tシャツやカバンに絵をプリントアウトできるサービスを提供しているところもあります。
でも、工作の良さである立体感をそのまま残すことはできないですよね💦
そういうときは、立体感を表現できる ぬいぐるみ にしてみてはいかがでしょうか?
なんと!エソラワークスの【オーダーメイドのぬいぐるみ・クリッチャ】は、子どもの描いた絵からだけではなく、工作からもぬいぐるみにできるんですよ✨
例えば…
紙袋でつくったハムスターをクリッチャに🐹
紙袋の厚みもそのまま再現。
クリッチャのお腹にはプリティにハートのパーツと水玉のレース!
ご依頼をいただいた姉妹も笑顔✨
粘土で作った貯金箱のねこちゃんをクリッチャに🐱
昔に作った粘土の貯金箱も、当時の姿のように白~く若返り!
ダンボールで作った着ぐるみロボットをクリッチャに🤖
ダンボール工作も忠実に再現!
サイズダウンしてますが、頭のカップや胸ポケットの透明な部分までちゃんと表現しています✨
どうでしょうか?
大きさや劣化などで保存するのが難しいと困ってる方から「ぬいぐるみにしてほしい!」とご依頼をたくさんいただいています。
思い出をぬいぐるみで残すメリット
かさばる作品を減らせる
紙やダンボール、粘土などで作られた工作は立体なのでかさばってしまい、保管が難しく なってしまいます。
しかし、ぬいぐるみに形を変えることで小さくて丈夫にできるため、収納スペースを節約できます。
「しまったまま」ではなく、飾れて、一緒に寝れる
作った作品が押し入れや棚の中に入れたままになっている家庭が多いと思います。せっかくの子どもの作品がしまったままなのは勿体ないですよね。
そこで、ぬいぐるみにすることによってリビングや子ども部屋に飾って、アートなインテリアとして楽しむこともできます。また、触れて楽しめるのも魅力のひとつ!柔らかいので毎晩一緒に寝ることも♪
劣化しにくい
紙やダンボール、粘土などは時間とともに劣化して、色あせたり破れてしまうリスクがありますが、ぬいぐるみなら劣化を気にせずに長期間保管することができます♪
思い出を形に残し、未来へつなげよう!
子どもが作った絵や工作をぬいぐるみにすることで、ただの整理ではなく思い出をカタチにすることができます。
そして、子どもにとっても自分で作った作品がカタチとして残るというのは特別な体験になることでしょう。
この機会に思い出をカタチにしてみませんか♪