子どもが夢中になるセンサリープレイ
みなさん、センサリープレイという言葉聞いたことありますか?
なんだかカタカナで難しそう…と思うかもしれませんが、実はとってもシンプルでお子さんの五感(視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚)を育てる感覚遊びのことなんです。
例えば、砂を触る、水を流す、音の出るおもちゃで遊ぶなど、日常の中にある「感覚」を思いっきり使って楽しむのがセンサリープレイなんです。
得られる効果
センサリープレイは楽しいだけではなく、子どもたちの成長にたくさんの影響を与えてくれるんです。
脳の発達をうながす
触ったり、見たり、音を聞いたり、匂いをかいだり。そんな毎日の中でのちょっとした体験が、子どもの五感にしっかりと残っていきます。いろいろな刺激を受けることで、「脳の中に感じたこと」の思い出がたくさん増え、ゆっくりと成長を支えてくれます。
集中力・注意力・想像力が育つ
自由に遊んでいるように見えても、センサリープレイには「じっくり」「くり返し」取り組むような、一貫した動きがよく見られます。
例えば、スプーンですくったり、並べたり、こぼれたものを集めたり。
そんな何気ない手の動きに夢中になる時間が、無意識に集中力や注意力を育ててくれます。
そして、「スプーンを使ってどう遊ぼうか」「どんなことをして遊ぼう」など、これからすることを考えることで想像力も発達していきます。
リラックス効果
水や砂のようなサラサラ流れるものや、寒天やスライムなどのぷにぷにした感触のものには、自然と気持ちを落ち着かせる効果があります。
イライラしたり、気持ちが不安定なときにもセンサリープレイが気分を切りかえるきっかけになることもありますよ。
言葉の発達
「ザラザラしているね」「つるつるして気持ちいい」「いい匂いがする」などといったやり取りを通して、子どもたちはたくさんの言葉や表現に触れていきます。
感じたことを自分の言葉で伝える経験は、語彙を増やすきっかけになったり、気持ちを伝える力にもつながっていきます。
身近なもので手軽にセンサリープレイを体験
センサリープレイには決まった遊び方はありません。でも、最初はどう遊べばいいのか分からないですよね。なので、これから紹介する遊び方を参考にしてみてください♪
・お米や豆に触れてザラザラやツルツルな感触を楽しむ
・ビーズを袋やペットボトルに入れて、シャカシャカ振って音を聞いてみる
・ハーブやコーヒーの匂いを嗅いでみる
・スプーンで水をぐるぐる混ぜたり、コップに水を入れたりすくったりして遊んでみる
・水に食紅や絵の具を垂らして色水遊び
ほんのちょっとの工夫で、子どもたちは目をキラキラさせながら遊びはじめます。最初は簡単なことからで大丈夫!お子さんの反応を見ながら、いろんな感覚に触れてみてくださいね。
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